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パソコン アーカイブ

2007年10月27日

ノートパソコン清掃

最近、常用しているHP製ノートパソコンが発する音が気になるようになってきた。

放熱ファンが以前にも増して頻繁に回っている。内部温度を検知して回転数が変わるようだけど、このところ最高回転で回っていることが多い。ボディ脇の排気口から出てくる風も熱い。以前はもっと静かだったので何かがおかしくなっているのだろう。とりあえずタスクマネージャでCPU負荷を監視してみると、CPU使用率がゼロに近いアイドル状態でも放熱ファンは相変わらず回り続けている。どうやら放熱系のメカニズムに支障が生じているようだ。

パソコンボディをひっくり返すと網目越しに直径3センチ程度の放熱ファンが見える。この網目から吸気してボディ左脇の網目から排気しているのだろう。この放熱ファンにアクセスするためにボディ裏面パネルを外そうとしてみたが、パネル上のネジを全て外してみても一部パネルが外れない箇所がある。単にカチッとはまっているだけなのか、それとも専用の治具が必要なのか。もし後者だとしたら、力任せにパネルを外そうとすると取り返しのつかないことにもなりかねない。というわけで半ば諦めて背面パネルのネジを元通り締めて、ダメ元で今度は表面からキーボードを外してみるとあっけなく放熱ファンがお目見え。

2箇所の取り付けネジを緩めて放熱ファンを取り除いてみると、ファンからの風が通り抜けるはずの放熱フィンにこれでもかと言うぐらいに埃が詰まっているのを発見。この埃が原因で放熱効率が落ちてファンが頻繁に回るようになったに違いない。放熱フィンを傷つけないように綿棒を使って埃を綺麗に取り去ってから、放熱ファンを再び取り付けてキーボードを元通りにすれば清掃完了。

清掃後の放熱効率は確実に向上しているようで、ファンが高速で回転することはほとんど無い。説明書には記載されていないと思うが、こういった内部清掃も定期的に実施する必要がありそうだな。

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2007年11月01日

Cyber Acoustics 製 AC-740 ヘッドセット購入

業務連絡などに Skype を利用することが増えた。

僕の Skype の利用スタイルは、Wi-Fi でインターネット接続されたノートパソコンにヘッドセットを接続して、パソコンを操作しながら会話するというもの。パソコン本体にもスピーカーとマイクが内蔵されているが、スピーカーから発せられる音がマイクに回り込むのに加えて、キーボード打ちながらだとタイプ音がマイクに乗って聞きづらいと言われたこともあったので、もっぱらヘッドセットを利用して会話している。ヘッドセットは以前知り合いから貰ったモノをずっと使っていたのだけど、イヤーパッドも磨耗やマイクバーの折れなど見るも無残な状況になってきたため、新しいヘッドセットを購入することにした。

こういう買い物はオンラインではなく、ショップで実際の製品を見て回った方が良いモノが見つかりそう。というわけで Tustin の Micro Center を訪れて廉価なヘッドセットを中心に物色。両耳式ヘッドフォン型のヘッドセットがホールド性も遮音性も良いのだろうなぁと思うものの、収納時のコンパクトさに惹かれて片耳式ヘッドセットを購入することにした。購入したのは Cyber Acoustics 製の AC-740 という製品で、実売価格は $16.99 + Tax。片耳式ヘッドセットを使うのは初めてなので、現時点ではいまいちフィット感が無くて頼り無い感じがするけれど、まあ使っているうちに慣れるだろう。

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2007年11月08日

Norton AntiVirus 2008 を安く購入する

常用している Norton Internet Security が更新サービス切れを通知するようになった。

DSCF1999.jpgこの版は日本滞在中にオンラインで購入した日本語版。促されるリンクをクリックして販売元のサイトへ移動し、更新サービスの延長費用を表示すると 6,000 円弱。この金額なら英語版の最新版が変えてしまう。もともとは仕事先の指示でこのソフトをインストールすることになったのだけど、個人的には Norton AntiVirus で充分じゃないかと思わないでもない。というわけで、更新サービスの延長申し込みは取りやめて、新たに最新版の Norton AntiVirus を購入することにする。

ローカルのショップを回ってみると Norton AntiVirus 2008 のパッケージ価格は総じて $40~$50 程度。販売元の Symantec のサイトでオンライン購入すると $39.99。これはダウンロード販売らしいけど、恐らく Tax は別途掛かるのだろう。Amazon.com を見てみると CD-ROM 版が $38.99。Tax フリーで送料無料なので、かなり良いオファーに思える。とりあえずショッピングカートに入れて他もいろいろ見て回っていたところ、同製品を $23.23 で販売しているショップを発見。

そのショップは Amazon.com に出店しているテナントで、リンクされている本家ウェブサイトを見てみると業者らしい。その安さの理由は OEM 版。新品パソコンにバンドル販売するためにパソコンメーカー向けに販売されている版で、故に箱や説明書などは付属していない。商品説明によれば、パッケージ版となんら変わりなくインストールして使用することができる新品で、更新サービスもパッケージ版同様に1年間付属しているという。Amazon.com でテナントの評価を見ると5つ星に近い評価が並んでいる。

まあ問題ないだろうと思って送料 $3.99 を加えた総額 $27.99 をクレジットカードで決済して注文。郵便(USPS)発送でフロリダから約6日を経由して昨日無事に到着した。パッケージ内容はもちろん未開封の CD-ROM と説明書数枚。ソフト自体は英語版/スペイン語版同梱だけど CD-ROM スリーブに貼られたシールはスペイン語というのはご愛嬌か。早速インストールしてオンラインで更新サービスを申し込む。何の問題も無く Norton AntiVirus 2008 は僕のパソコン上で稼動し始めた。

以上、Amazon.com よりも $11.77 お得だったというお話。

2007年11月14日

ダウンロードセッション数を変更する

ネットワークソフトなど開発する際のテスト環境設定などのための覚書。ブラウザのダウンロードセッション数を増やすには、以下のレジストリエントリに最大セッション数を指定する。デフォルトは HTTP 1.0 で 4、HTTP 1.1 で 2 だったと思う。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings
- MaxConnectionsPerServer
- MaxConnectionsPer1_0Server

確か RFC で同時接続数を4にするのが推奨といった記述があったような。恐らくはネットのトラフィックとサーバー負荷を過度に増加させないためのものだろう。RFC が発行された時と現在では環境はかなり違うとは言え、共有リソースは大事に使う意識は忘れてはならない。

2007年11月26日

Pure Digital Technologies 製ビデオカメラ FlipVideo

071126_flipvideo1.jpgPure Digital Technologies 製のビデオカメラ FlipVideo を購入。

先日この製品の発売を知って是非1度試してみたいと思っていたのだけど、今日訪れた Costco 店舗の入り口付近で平積みで売られていたので早速1個買ってみた。ローカルで入手できなければオンラインで購入しようかと思っていたぐらいだから、別に衝動買いというわけではない。

同社は以前より「使い捨てビデオカメラ」を販売している。「使い捨て」という表現は適切でないかもしれないが、要は「写ルンです」に代表される使い捨てカメラのように、撮影し終えた製品をショップに持ち込めば回収されて DVD に焼いてもらえるというもの。南カリフォルニアでは CVS/Pharmacy でサービス展開されているらしく、サービス開始直後に友人が早速入手して僕にも1つくれたのだけど、撮影したビデオの吸出しが専用インタフェース以外で出来なかったので実際に使うには至らず。後日 USB インタフェースを増設する改造情報もハッキングサイトに掲載されたりしたが、既に製品は僕の手元には無く。最初から USB インタフェースを搭載してパソコンに接続できる製品が出たら良いのになぁ~とマジで思っていた。

今回発売された FlipVideo はまさに望んでいた通りの商品。もしかすると「使い捨てビデオカメラ」のサービス展開が思った以上に伸びなかったために、ビデオカメラ製品を売って収益を上げる方針に転換したのかもしれない。まあ「使い捨てビデオカメラ」製品を目にした人の多くがこういった製品を期待していたに違いないから、市場のニーズが反映された製品と言ってもいいだろう。

録画時間が30分と60分の2種類の製品があり、僕が購入したのは30分版で値段は $89.99 だった。2倍ズーム付きレンズ、VGA 解像度、単三乾電池2本駆動、背面 LCD 画面、アナログ出力と USB インタフェース付き。試しに数分録ってみたが、画質は思っていたほど悪くない。屋内と屋外を行ったりきたりして撮影しても露出は適切に調整される。撮影後はパソコンの USB ポートに差し込めば、カメラのストレージ内に格納されているビューアソフトが自動起動され、パソコンのハードディスクに保存したり削除したりできるようだ。なかなか良いんじゃないの、今日のところはそんな印象。以前と比べれば家電のビデオカメラも小型軽量になったけれど、僕にとってはまだ手軽とは言いがたいんだよなぁ。このオモチャのようなビデオカメラを時間をかけて使い倒してみたい。

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2007年12月02日

子供にパソコンを与えてみようか

手元に1台のデスクトップパソコンがあまっている。

このノートパソコンは以前の常用マシン。最近はノートパソコンに作業環境を乗り換えたので、旧式マシンだけどもしものときのバックアップ用に捨てずにとってある。といっても大きなゴミ袋でカバーしてガレージの片隅においてあるので、もしものときが無ければそのまま時代遅れになり、Windows Vista の動作要件は満たさずにそのままお払い箱になることは目に見えている。このまま終焉を待つというのはあまりにも勿体無いので、何かに使えないかなぁとしばし思案。浮かんだアイデアは「5歳の長男に与えてみようかな」ということ。

以前に長男が通っていた幼稚園の依頼で、少人数の園児相手に簡単なパソコン教室をやったことがあった。6人の子供達を3人ずつ2組に分けて簡単なグラフィックスソフトに触らせたわけだけど、アシスタントなしで僕一人ではサポートしきれないかと思いきや、実際には子供達はコツを掴んで自力でどんどん創作をしていたっけ。そのときの経験から、まだ5歳だからパソコンは早いと懸念する必要はなさそうだ。必要な周辺機器は外してシンプルなコンフィギュレーションにし、狭い子供部屋に置けるように組み直してみよう。

2007年12月03日

激安15インチLCDモニターを購入する

x2gen_mg15vt.jpg15インチ LCD モニターが $99.99 だったので購入した。激安だ。

Micro Center での実売価格は $129.99 で、Mail-in リベート $30 を差し引けば $99.99 となる。X2gen という馴染みの無いメーカーだけど、ウェブサイトを見ると製造規模は結構大きい模様。OEM 主体のメーカーなのだろうか。肝心の激安モニターの品質だけど、まあこの値段だものの、文句をつける筋合いのものではなさそう。色調が総じて青っぽく、黒が真の黒に見えなくなって、まあ故障せずに3年は動作してくれれば、それ以上は望むことは無い。

用途は我が家の子供用パソコン に使おうかなと思って。手持ちで Viewsonic 製の 15 インチ CRT モニターがあるのだけど、画質はともかく、狭い子供部屋に置くには大きすぎる。やっぱり今どきなら LCD モニターでしょ、ということで、自分で使うなら絶対買わない無名メーカー製の LCD モニターを購入するに至ったわけだ。最低3年は故障しないことを祈るばかり。

2007年12月04日

6歳の長男に市販の教育ソフトを試す

我が家の子供用パソコンのハードの準備ができたので、次はソフトを調達。

アイデアの1つとして「自分で作る」というのも脳裏を掠めたのだけど、何せ子供達はまだ小さいので飽きないようにいろんな装飾を施してやる必要があるだろう。プログラマとして仕組みは作れるけど、デザインモノまでは手が回らない。まずは市販ソフトがどんな感じか見てみるのもいいかなと思い、再び Micro Center を訪ねて Preschool から Kindergarten ぐらいのレベルの教育用ソフトを物色。どうせなら売れ筋ソフトのほうが企画も制作もしっかりしていそうだからと思い、ソフトが4本入って $19.99 という Disney の教育ソフトを買ってきた。

帰宅して早速インストールして長男にやらせてみたところ、予想外の好反応。アルファベッドや簡単な単語、1桁から2桁ぐらいの数字を使ったゲームが盛り込まれたタイトルなのだけど、学校でもらったアルファベッドのプリントを傍らに持ってきて画面と比べながら操作していたり。今どきの子のせいかマウス操作は問題なし。勝手にやらせておくと時間を忘れてやっている。やる過ぎるのも問題なので1日1時間ぐらいがいいところか。まあいつかは飽きるだろうとは思うけど、とりあえず4本入っていた教育ソフトで遊ばせてみよう。

2007年12月05日

Microsoft Surface を生かすアプリとは

遅ればせながら Microsoft Surface のサイトを覗いてみた。

Microsoft Surface は、Microsoft がこの春に発表したタッチスクリーンを使った操作環境。今年末ごろからホテルやレストランなどに設置を始めるみたいだけど、果たしてウケるかどうか。技術的には確かに面白いけど、この操作性にピッタリはまったサービスとかアプリが無いと、所詮は「目新しくて面白いもの」というキワモノ扱いされて終わってしまうようにも思える。個人的には面白いと思うけど、ビジネスになるかどうかは別の話。マッチするアプリが見つかるかがどうかが鍵になりそうだ。

2007年12月07日

安物シュレッダーのノイズに悩む

以前に TARGET で $10 ほどで買った安物のシュレッダーをデスク脇のゴミ箱の上に置いて使っているんだけど、動作させるとデスク上のノートパソコンの USB デバイスが認識されなくなる。多分シュレッダーのモーターが発するノイズが原因だと思うんだけど、当初は突然 USB 外付けマウスが認識されなくなって焦ったり。最近は慣れたもので USB コネクタを抜き差しして再認識させている。モーターのターミナルにコンデンサとか抱かせればノイズは減るかも。中国製で一応は UL のマークも付いているけど、どんなものなのだろうか。というか、切れ味が悪くなってきたんでそろそろ買い替えかもしれないが。

追記: パソコンに外付け HDD やプリンタなど複数の USB デバイスが接続されているにも関わらず、シュレッダを動作させたときに認識されなくなるデバイスは USB マウスのみで他のデバイスは影響を受けない。もしかするとマウスのノイズ対策が甘いのかもしれない。

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2007年12月10日

激安 DVD-R メディアは粗悪品か

先日 Micro Center で購入した激安 DVD-R。その前に買ったメディアを使い切ったので開封して使い始めたのだけど、映像 DVD をバックアップコピーしてコンシューマーの DVD プレーヤーで再生しようとしたところメディアがマウントされない現象が発覚。DVD 作成ソフトのドライブ速度設定を低速にしたりして、都合3枚焼いてみたけれどどれもNG。焼きこみもベリファイも正常に終了するので、メディアとプレーヤーの相性の問題か。50枚で $10 という激安メディアだけど、それでも悔いは残る。

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2007年12月11日

壊れたルータを交換する

突如としてインターネットに接続できなくなった。

我が家では CATV インターネットのサービスに加入しているが、ケーブルモデムの LED を見ると CATV 側も PC 側も死んでいないように見える。パソコン上で ipconfig してみるとルータの DHCP サーバは適切な IP アドレスを振ってくれている様子。要は CATV ケーブルモデムを介した WAN 側が見えないということか。DNS サーバはプロバイダが提供してくれている(すなわち WAN 側にある)ものを使っているので、WAN 側が見えないすなわち名前解決ができないということになる。固定 IP で WAN 側の特定サーバに ping してみたがやっぱりアクセスできない。試しに CATV モデムをパソコンに直結してみると今度は WAN 側にもアクセスできる。どうやらルータと WAN 側の接続に問題がありそう。ケーブルモデムとルータの間の接続ケーブルを交換してみても状況は変わらず。というわけで結局のところルータの故障と判断する。

その日の晩、夕飯を食ってから長男を連れて外出。最寄の Staples で一番安かった Belkin 製の無線ルーター&スイッチを購入。Tax 込みで $43.08 なり。壊れたルータも Belkin 製だけど値段に負けて気にしないことにする。帰宅してセットアップ。初期設定に時間が掛かり、処理がダンマリになったように見えて、もしかしてルーターの問題じゃなかったかと懸念するほどだったが、結局ルーター交換で問題は解決された。無線ルータ交換で Wi-Fi の速度が 10Mbps から 54Mbps にアップグレードされたが、どうしても物入りのときに限って壊れそうも無いモノが壊れるかなぁと苦笑することしかり。

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2008年01月04日

音声認識ソフトを使って英語発音を練習する

プロバイダなどハイテク系のサポート窓口に電話すると、自動音声で対応されることがある。選択肢が読み上げられて「ご希望の番号を言ってください」と促されれば「ワン」とか「ツー」とか言ってみたり、更には「あなたが知りたい内容を簡潔に述べてください」と促されれば下手な英語で真剣に説明してみたり。もちろん先方は音声認識システムなのだけど、英語ネイティブじゃない僕の発音が正しく認識されるはずも無く、「言っている内容が認識できません、もう1度言ってください」とか「より簡潔に述べてください」などと何度も叱られた後に、やっと「オペレータにお繋ぎいたします」ということで生の人間と話す機会が得られる。もちろん、最初から「オペレータとお話になりたい場合は5を押してください」と言われれば迷わず選択するのは言うまでも無い。

DSCF2767.jpg先日音声認識ソフトとオフィスソフトの連携性に関する相談が持ちかけられたので、最近の音声認識ソフトってどうなっているのだろうという個人的興味もあって Dragon NaturallySpeaking という老舗ソフトの最新版を購入してみた。インストールした後にヘッドセットをつけて英語で喋ってみたのだけど、案の定というか無残なほどに自分の英語だと正しく認識されない。というか、ソフトの認識が誤っているんじゃなくて僕が発音が誤っているんだけどな。

と、そこでふとひらめいた。これって自分の英語発音を練習する教材に使えるのではないだろうか。音声認識ソフトにはスピーカ(喋る人)の癖に合わせて辞書をトレーニングする機能が付いているが、インストール直後は恐らく最も標準的な英語発音を認識するように設定されているはずだ。トレーニング機能をオフにして、僕が喋る内容がこのソフトで正しく認識されるように発音を調整していけば、英語発音のセルフトレーニングになる。確かに発音の正確さを定量的に判定してくれる英語教材って無いように思う。せっかく買ったソフトを使って自分の英語発音を練習してみよう。音声認識ソフト好みの英語発音ができるように。

2008年01月18日

バックアップしやすいファイル整理法を模索する

常用しているノートパソコンのハードディスクは常に圧迫されている。OS やアプリを除いた個人ファイルだけで常時 20GB 以上は消費しているだろうか。音楽や映像のライブラリを作っているわけじゃない。ほとんどが個人や仕事のファイルである。整理が悪くて片付かないという状態か。使用頻度がゼロに等しいようなファイルを大量に持ち歩くのは無駄だし、バックアップするのに手間も時間も掛かる。なんとかしないといけないな、と思い続けていたけれど、やっと本腰を上げる。

これまでの僕のファイル整理方法は、言うならば「目的別種類別整理法」という感じか。例えば「X社向け案件」-「プロジェクト名」-「技術ドキュメント」-「日付」という階層でフォルダを作成して、個々のファイルをその末端のフォルダに格納している。これではX社との関係が切れない限りは、この大げさなフォルダ階層が丸ごとハードディスク中に存在するだろう。言い換えるならば「単に積み上げているだけ」で、整理しているとは言えない状態かもしれない。

解決方法は実に明確で「ファイルは時系列で管理しろ」に尽きる。つまり「ファイルは日付順に管理しろ」ということ。具体的には最上位に「西暦」フォルダを設ければ、翌年になれば前年のフォルダ群はまとめてオフラインメディアに格納してしまうことができる。年をまたぐプロジェクトは翌年フォルダに引き継ぎ、前年フォルダには年末時点のバックアップを格納しておけばよい。この規則に従えば先の例は、「2008年」-「X社向け案件」-「プロジェクト名」-「技術ドキュメント」-「日付」というフォルダ階層になる。過去ファイルを探すときも「いつ頃の仕事だっけかな」と時期を考えながら探していけば、あながち検索も面倒ではないだろう。

このようにファイルを年単位で整理するように変更し、常用マシンのディスク上には今年と昨年ぐらいまでのファイル群を置く。それ以前のファイルは 先日構築した Samba サーバ 上に圧縮しない形で置いて将来の参照用とする。さらに Samba サーバ上の別ドライブに tar+gz 圧縮したアーカイブとしてバックアップ。できればそれらを DVD-ROM にも焼いておきたい。膨張の一途を辿るメールデータも年単位でフォルダ分けし、旧年のデータはエクスポートしてから削除しておく。こうすることで10GB 近かったメールデータが 1GB ほどに軽減できた。

現在動きがあるファイルは今年のフォルダ下に集まっているので、定期バックアップはそのフォルダだけを Samba サーバにコピーすればよい。これまで煩雑で手間も時間も掛かった定期バックアップは随分楽になった。まさに年始のディスク大掃除という感じ。もっと早くやっておけばよかったな。

2008年02月03日

ハードディスクを分解して捨てる

自動車用品店の店頭でドライバの星形ビット9個セットを見つけてハンドルと合わせて購入。

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「そのうち買わないといけないなぁ」と思っていたのだけど、何に使うかと言えば壊れたハードディスクを分解するため。幾ら壊れているとは言え、いろんなデータが詰まったハードディスクを丸ごと捨てるわけにはいかない。最近のハードディスクは星型ネジを使っているものがあって、道具を持たない僕は壊すのに一苦労だった。既に手元にクラッシュした Maxtor 製の IDE ハードディスクがあり、捨てるに捨てられない状態だったので、早速分解を試みる。買ってきた9個セットのビットのうち一番小さい T8 のビットがハードディスクのネジのサイズと一致したので良かったな。自動車用品店で買った工具だからパソコン用よりもサイズは大きめかもな。

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裏面基板を外してからネジを外して表蓋を開けると、ディスク円盤がご開帳。

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さらにバラせるところは全てバラして完全にバラバラに。

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ここまでバラバラになると気持ちが良い。ディスク円盤の記憶面を工具で傷つけておけば読み出し不可だろう。そしてゴミ箱へポイ。のつもりだったのだけど、円盤、リング、強力マグネットなどが長男の目に留まって「もらっていい?」と聞くので「いいよ」と。子供にとっては何でも玩具になるものだな。

2008年03月11日

Compaq ノートパソコンのハードディスクが不調

先日友人のホームオフィスへパソコン類のメンテに出掛けてきた。春先予定のプロジェクトではアシスタントを雇ったり外部のスタッフが作業したりするようになるので、その前に事務所兼自宅の IT 環境を整備しておきたいという依頼を受けて。LA ダウンタウンを越えた I-210 沿いなので結構遠いけど、古くからの友人の依頼となれば受けないわけにはいかない。

現地で作業時間を取れなかったので預かってきた Compaq 製ノートパソコン Presario 2100。購入時の状態に初期化して欲しいということで付属 CD-ROM からのリカバリを始めたのだけど、ハードディスクのフォーマットで「このハードディスクには問題があるためフォーマットが完了できない」といったメッセージが出て先に進まない。パーティションを切り直してみたりもしたのだけど解決されず、結局友人の承認を得てハードディスクの交換ということになった。Compaq のサイトにはサービスマニュアルなる PDF 文書も公開されていたが、ハードディスクの取り外しは前面から容易に可能。2.5インチの IDE ハードディスクの模様。ショップに出向いて新品を購入してこないと。

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2008年03月13日

Compaq ノートパソコンのハードディスクを交換する

先日友人から預かった Compaq 製ノートパソコンのハードディスク を交換するために、Micro Center で新しいハードディスクを買ってきた。もともとインストールされていたディスクは 40GB の 2.5 インチ IDE ドライブだけど、今どき 40GB なんていう小さなサイズのドライブがあるわけも無く、店員に聞いたら 160GB が在庫では最小サイズというのでそれを購入。価格は $99.99 + Tax なり。

さらに友人からはホームオフィスの Wi-Fi 環境をアップグレードしたいという話も聞いていたので、ついでに無線ルータも購入。現在友人宅に設置している無線ルータは 802.11b(10Mbps)対応品なので、最新の 802.11N 対応機種を買ってみた。Linksys 製 Wireless-N Home Router で $89.99 + Tax なり。802.11N はまだドラフト規格だけど子供達が MacBook を使っているというので、もし上手く繋がれば子供達は喜ぶかもしれない。でもまあメーカーによって微妙に実装が異なる部分があると聞くし、スペック通りの最高速度で繋がる保証は無いと雑誌記事で読んだ覚えもあるので、保証の限りじゃないけどな。さらに友人のデスクトップマシン用の増設メモリ 512MB も購入しておく。Kingston 製 DDR PC3200 で $29.99 + Tax なり。

帰宅して Compaq 製ノートパソコンに新しいハードディスクを装着し、Windows XP のインストールを開始する。さすがに 160GB もあるとフォーマットに時間が掛かるな。

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2008年03月30日

ノートパソコンの中古キーボードを購入する

最近のノートパソコンのキーボードは割りと丈夫な模様。2006年の夏に日本で購入した HP 製ノートパソコンが現在の僕の常用マシンなのだけど、普段かなりキーボードを酷使しているものの現在まで快適に機能し続けている。

これまでキーボードにコーヒーなどの液体をこぼしたことは無いんだけど、スナック類を食べながら仕事しているときにはそれらの粉が落ちてキーの間から台座の方へ入り込んでしまうことも多々ある。もしできることなら一度全部のキートップを外して清掃したいところ。気になると隅の方のキートップを強引に外して綿棒などでゴミを掻き出すなんていう方法で掃除したりしているのだけど、先日もそうしてキートップを外したときにキートップの支え部品を不意にも破損してしまった。バネ状の柔軟性を持ったプラスチック状のパーツなので瞬間接着剤での完全再現は難しく、ある程度は復旧したけれど念のために使用頻度の少ないキーとパーツの入れ替えておいた。素人が手を出していけない聖域だったかなと後悔するも既に遅し。

まあそんなこともあって、いっそのことキーボード丸ごと交換してもいいかなと思案開始。日本で購入したマシンなので日本語キーボードが付いているが、別に英語キーボードでも構わないだろう。米国 HP のサイトではパーツの購入も可能で、対応機種から検索して値段を調べてみると $28.30 なり。これに Tax と S/H が追加されるから $10 アップぐらいになるのかな。もしかしてと思い eBay の出品を探してみると、まさに僕のノートパソコン用のキーボードが送料込みで $20 で出品されている。廃棄される機器から取り外したパーツを販売している出品者のようで状態は良とのこと。迷わずこちらを選んで即決で落札し数日で手元に届く。折を見て交換しよう。

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2008年04月13日

廉価な USB ハブを購入する

USBデバイスを使って実験的なテストをしなくてはならない。手持ちの USB ハブは随分前に買ったので恐らく USB 2.0 には対応していないと思われるので、USB 2.0 対応の USB ハブを Micro Center で購入。Micro Center は平日は午後9時まで営業しているので助かるね。店頭に飾られている製品の値段はホントいろいろだけど、まあどれも使っているチップは似たり寄ったりだろうから安い製品を購入。商品タグは $9.99 だったけどキャッシャで提示された値段は $7.99 なり。AC アダプタは付属していないが必要になれば手持ちで使えそうなものを探せばいい。Micro Center にしても Fry's にしてももっと近所だったら嬉しいんだけどね。CompUSA は閉店しちゃったしな。

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2008年05月07日

スケジュール管理ソフトを物色する

このところやるべきことが多くて消化しきれなくなってきた。これまでの僕のスタイルは月間予定から日々の To Do リストを作成し、毎朝今日の To Do を確認して大まかな時間割を作って順次作業していくというもの。やるべきことが増えたお陰で、今日の To Do にリストされている仕事は1日でこなせる量を超えてしまっているので、もっと Strict に時間管理をして時間当たりの作業能率を上げていかないと破綻することは目に見えているよな。というか既に破綻しているかも(汗

というわけで、これまでの To Do リストによる管理に加えて、1日を通した時間枠にタスクを割り当てていくような時間割型の管理方法を採用することにする。言い換えるとシステム手帳に「何時から何時は何をする、その後は何時まで何をする」と書き込んでいくような時間管理。とりあえずそれに役立ちそうなソフトを探してみよう。ちなみに現在使っているのは Schedule Watcher というフリーソフト。恐らく作者が想定してるような使い方はしていないと思うけど。タスクの進捗などインプットの量は凄いかも。

時間割型のスケジュール管理が出来て興味を惹かれたのは以下のソフト。どれも一応は試用してみたので感じたことを覚書として記しておく。

Mozila Sunbird
○カレンダーにイベントとタスクを追加して管理していく
○デザインがいまいち
○日本語版はあるがフォント指定ができない
○シンプルなんだけど痒いところに手は届かなそう
○TODO(タスク)は階層管理できない

CalenderPad
○カレンダーに予定とTODOを追加して管理していく
○アップデートされていない(2004年8月配布)
◎カレンダーにTODOが併せて表示される(TODOと予定が同時に見れる)
○色を使いすぎている感があって気に入らない
◎予定やTODOをガントチャート表示できる
○TODOの階層管理ができない
○予定をマウス操作で時間変更できない(移動やコピペはできる)
○オマケ機能(収支、コンタクト、ノート)

EssentialPIM
○タスクとTODOを管理していく
○タスクとTODOを同時に表示できない
(タスクを終日複数日に設定するとCalenderPadのTODOのように表示できる)
○TODOをタスクに変換してスケジュールに登録する機能がある
◎スケジュール上のマウス操作は心地好い
◎TODOの階層管理が可能
○オマケ機能(ノート、コンタクト)
◎階層ノートが可能
○階層ノートの日本語入力(かな漢しながら)のカーソル位置がおかしいよ

Schedule Watcher
◎日ごとにメモ(ノート)が取れるのがいいよね~
◎一画面で全ての情報が見える一覧性が最高
○週ごとのタイムスケジュール表示ができる
○タイムスケジュールの操作性はいまいち
○週ごとの表示は開始曜日と終了曜日が決まっている
○本日を基点に1週間の表示というのはできない
○タイムスケジュール上のスケジュールはマウス移動&コピペできる
○タイムスケジュール上のスケジュールの長さをマウスで変更できない

EssentialPIM が一番好みに合っていたけど、情報の一覧性が低いのが難点。最後まで悩んだんだけど乗り換えるには至っていない。結局これまで使っていた Schedule Watcher を画面をタイムスケジュール表示に変えて時間割型管理できるようにして使っていこうという結論に落ち着く。やっぱり自分に合ったソフトは自作するしかないのだろうな。

2008年05月20日

シリアルマウスを調達する

今更シリアルマウスでもないのだけど、機器間の接続インタフェースを製作していて「何か簡単なプロトコルでデータの送受テストをするのに役立つデバイスが無いかなぁ」と思いを巡らせていたら「シリアルマウスでいいじゃん?」とひらめく。まあ言うならばシリアル接続の「ダムデバイス」という感じか。だけど量販ショップの店頭で探してみたけれど既に扱っておらず。店員に聞くいても「何に使うの?」と逆に聞かれるのもうざいのでおとなしく帰宅し、eBay で中古マウスを $1.99 で購入。送料の方が高くついた。そして昨日やっと到着。昔のマウスは皆こんなだったんだよなぁと回顧心に浸ることしばし。

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2008年05月23日

外付けRAIDドライブを購入する (1)

DSCF2593.jpg以前に Asterisk の勉強用にセットアップした Linux ボックスSamba をセットアップしてファイルサーバーとして稼動させ、さらに ディスクを増設して ネットワーク経由で常用マシンのファイル群をバックアップするのに使っている。だけど、いかんせん使い勝手が悪い。常時電源オンではなく必要なときだけしか立ち上げないのだけど、それでもブートアップとシャットダウンの手間は面倒だし、使用中はファンがブンブン回っているので音がうるさい。100Mbps の LAN 経由でギガバイト単位のファイル群をコピーするの時間が掛かるし、ディスクは IDE で物理的にも速くない。

こういう不満だらけのバックアップ環境を使っていると、当たり前のように使うのが億劫になってバックアップ頻度が下がって行き、いざトラブルというときに随分以前のバックアップしか取っていなかったなんてことになりかねない。やっぱり余ったPCやパーツを使いまわしてファイルサーバーを立てたりするよりも、スイッチポンですぐ使えるお手軽便利なストレージを調達した方が自分の為だよなぁ。最近は特に仕事が忙しいこともあり、とりわけトラブルに対する恐怖感が増しているのかもしれない。

ということで、外付けストレージのメーカーサイトを巡回して使えそうなストレージを探してみる。形態としては NAS(Network Attached Storage)とUSBやFirewire接続の外付けストレージが考えられるが、僕の場合は常用マシン1台のみの定期バックアップと過去プロジェクトのアーカイブの蓄積が主な用途なので、NAS にする必要は無かろうと判断。データ量が多いので LAN 経由は能率が悪いし割高だしね。さらに、バックアップメディアの信頼性を心配しているときりが無いので、RAID 1 によるミラーリングが可能なストレージを選ぶことにする。まあそれなりに費用は掛かるけど、どこかの時点でバックアップ環境を見直しておかないと、イザという時に痛い目を見るのは判りきっている。ある程度お金が掛かっても仕方ないと覚悟を決める。

2008年05月24日

外付けRAIDドライブを購入する (2)

RAID 1 の外付けストレージを探し始めたものの、500GB で $400 ぐらいする。少し旧式のモデルだと現品限りで $250 ぐらいまで値下げされているけど、それでも普通の外付けストレージに比べれば高価な買い物だ。大手オンライン販売業者のサイトで一通り値段をチェックしてから eBay へ移動して出品を細かくチェックする。ハードドライブはある種消耗品のようなもの、バックアップ用としての中古品の購入は論外、新品を明記した出品のみを洗い出してチェックする。

drivestation-duo.jpgすると Buffalo の DriveStation Duo 800GB という RAID 1 構成可能な外付けドライブが、複数の出品者から激安スタートで出品されている模様。この製品の後継で 1TB 版が出回っているために値崩れしているのだろうと予想する。Amazon.com で調べてみると、List Price $778.46(これはあり得ない価格だと思うぞ)で、いまだにAmazon.com の扱い価格は $438.99 である。eBay の相場は $150 弱だからおよそ3倍。Amazon.com のレビューを見ると、付属ユーティリティに問題があって RAID 構成の設定に難儀したという書き込みもあるが、現在はメーカーのサイトからアップデート版がダウンロードできるらしいので問題無いだろう。Buffalo はアメリカではトップメーカーでは無いけれど、日本市場を知っている僕にとっては馴染みもある。

というわけで、eBay で新品の DriveStation Duo 800GB をおよそ $145 で落札。他州からの送料を含めると $165 ぐらいか。同じ出品者が複数台出品していたので、数日後に終了する出品をほぼ同じ入札値段でもう1つ落札して合計2台を調達。RAID 1構成のドライブとは言っても、本体(電源や基板など)が故障したらお手上げ。本体のトラブルに備えて万全を期すために同じモデルを2台持っておくべきと判断する。結局トータルで $320 ほどになったが、それでも Amazon.com の1台分の売価よりも $100 以上安い。出品者からは FedEx Ground でそれぞれ発送した旨の連絡を貰う。落札日が離れていたので一括発送は依頼できず。

2008年05月25日

外付けRAIDドライブを購入する (3)

DSCF5392.jpgeBay で時間差で2台落札した RAID ドライブのうちの1台が到着。まずは開梱して、ついでに筐体も空けてみる。説明書を見ながらフロントパネルを外すと、2基の SATA ドライブが縦置きに挿入されている。使われているドライブは SAMSUNG 製 HD400LJ で既に現行品ではないけれど、ネットで見る限りではそれなりに評価は高いドライブである。

筐体を元に戻してパソコンの USB ポートへ接続して電源投入。初期状態では 400GB のドライブ2基として認識される。付属 CD-ROM から RAID 設定用のユーティリティソフトをインストールし、コンフィギュレーションを RAID 1 構成に変更してから NTFS でフォーマット。400GB もあるのでフォーマットには時間が必要。放置しておくとやがてフォーマットも終わり、今度は 400GB のドライブ1基として認識。これで RAID 1 構成でドライブが動き始めた。フリーウェアのディスクベンチマークソフトをダウンロードして性能評価してみるが、性能は上々といったところ。常用ノートパソコンの内蔵ドライブよりも良さげかも?信頼性重視で RAID 1 にしているので速度はあまり期待していないけど、速いに越したことはないものね。

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CrystalDiskMark 2.1 での評価結果 - 左はノートパソコン内蔵 SATA ドライブ、右は DriveStation Duo (RAID1)
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2008年05月26日

外付けRAIDドライブを購入する (4)

DSCF5430.jpg数日遅れで2台目の RAID ドライブが到着。こちらも1台目と同様に RAID 1 設定に変更して NTFS でフォーマットしておく。手元に Mac 環境もあるのだけど、必要ファイルは大した容量も無いので、必要ならば USB メモリにコピーして RAID ドライブへ移すことにしよう。Mac と両方で使えるようにしたければ FAT32 でフォーマットしておけば良いのだけど、頻度が低い Mac 環境のためにNTFS の恩恵を受けられなくなるのは惜しいので。

RAID ドライブが2基並ぶとそれなりに見栄えがする。まあ個人のバックアップ環境としては RAID 1 構成の大容量ドライブが2基あれば、それなりに十分だろう。これらのドライブを如何に上手く利用していくか、その段取りを決めていくのが今後の課題かな。これでドライブが飛ぼうが内蔵ボードが飛ぼうが電源がイカレようが、保存してあるデータが読み出せないという事態は避けられるようになった。バックアップ環境が整ってなんとなく安心。備えあれば憂いなし。

2008年05月28日

ノートパソコンのキーボードを交換する

先日 eBay で中古パーツとして購入したノートパソコン用キーボード にやっと交換。以前に清掃のためにキーボードを外したことがあったので、交換手順は既に理解している。もともとのキーボードは日本語で購入した中古キーボードは英語なので、これで晴れて英語キーボードとなる。交換が終わったらシステムを起動してキーボードのドライバを「101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード」から「PC/AT PS/2 キーボード(84キー)」へ変更。ドライバを変えておかないと特殊キーのキーアサインが一致しないので。念のためにシステムを再起動してキーアサインに問題ないことを確認。中古とは言え良品のキーボードはまだキーのバネが強くて「打っている」という感じがする。

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2008年08月26日

DVD バーナーを購入する

量販パソコンショップの Micro Center を訪ねて外付け DVD バーナーを物色。僕のノートパソコンの DVD ドライブは読み取りのみで書き込みできず、我が家で DVD 書き込みができるマシンは子供部屋のデスクトップだけなので、DVD を焼くのは他所からメディアをコピーするときだけとは言え、常用マシンで DVD が焼けないのは不便。SAMSUNG の外付けドライブ(BG69-00767A Rev.01 Made in Indonesia)が通常 $89.99 のところ $64.99 のバーゲンだったので購入。設計は Toshiba Samsung Storage Technology Corporation とあるので、両社の合弁会社か何かなのだろう。

帰宅して DVD ドライブを開梱してノートパソコンに接続。製品化はどちらの会社主導でやっているのか定かじゃないが、パッケージングはアメリカ製のソフトと違って非常に綺麗。製品の性能とは関係無いけど、ケーブル類の束ね方、ビニール袋を留めてあるセロテープの貼り方、本体をラッピングしている袋の絞り方など、米国メーカーの「製品の本筋とは無関係なところには気を使わない」製品パッケージを見慣れている身には新鮮に感じる。ドライバ類は何も入れずに動作する模様。リッピングしておいた DVD メディア2枚分のデータを DVD+R に焼いてみるが問題なし。使ったソフトはノートパソコン購入時にバンドルされていた Sonic MyDVD Plus。購入した DVD ドライブには nero の最新版が付属していたのだけど当面インストールする必要は無さそう。とりあえず順調な滑り出しといった感じ。

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2008年09月25日

激安15インチLCDモニターが故障する?

x2gen_mg15vt.jpg昨年末に Micro Center で購入した激安モニター。子供部屋のパソコンに繋いでおいたのだけど、先日久しぶりにパソコンを立ち上げてみたら発色がおかしい。いつの間にか輝度もコントラストもゼロになっていて真っ暗の中にかろうじて像が見えるような状態。普段なら AUTO ボタンを押せば適当な明るい画面に自動セットされるのだけど、一瞬明るくなるもののすぐ元に戻ってしまう。マニュアル設定で輝度やコントラスト、その他カラー設定などいじってみたのだけど、ある程度見えるようにはなるけれど以前のような綺麗な状態には戻らない。

説明書がどこかにあったはずだけど、探すのが面倒なのでメーカーのサイトにアクセスしてみたところ、製造元は既に Chapter 11 で倒産していた(爆)。モニター製品は X2Gen というブランドが使われていたが、製造元は Computer World Solution, Inc. という会社らしい。

Computer World Solution, Inc. - X2Gen
http://www.x2gen.com/

残された数ページだけのウェブサイトには「返品、保証請求、修理等はもう受け付けることができません」と明確に記されている。ネットを検索して製品口コミサイト等を見てみると、トラブルの対策を求める書き込みに「倒産したからお手上げじゃね?」といったレスが付いていたり。

まあ、もともと長く使うことを期待して買ったわけじゃないので、ウチの激安モニターは即座にゴミ箱行き決定となった。当初は3年は使いたいと期待したのだけど。もう少し長く使えると良かったんだけどな。予想外に短い寿命だった、製品も会社も。