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プログラミング アーカイブ

2008年04月05日

ソースのコメントの誤りの多さにうんざりする

某大手チップメーカーが提供する無償プロトコルスタックのC言語のソースを眺めているのだけど、C言語によるプログラムソース中の英語コメントの文法誤りやスペルミスが多すぎて霹靂。いくら無償ソースだからってコメントの品質が低すぎないか。おそらくヨーロッパの非英語圏での開発と思われるが、英語が上手いとか下手とかそういう話じゃないて仕事が雑ということ。英語圏の人じゃなくても読み直せば分かるような誤りばかりだもの。

技術ドキュメントはテクニカルライターが書いたらしくある程度の品質は保っている。そちらばかりに目が行ってソース内のコメントをチェックするところまで行き届かなかったのかも。そうだとしたらプロジェクトリーダーの手落ちだよな。まあ他人事ではないけどさ。

2008年05月16日

Orca をインストールする

Microsoft Installer の MSI ファイルは実はデータベース。その中にインストールの手順とインストールするファイルを格納している。その MSI ファイルを直接編集するユーティリティがあり、その名前を Orca と言う。Orca は随分以前に初お目見えして以来、未だに多くの Windows プログラマに愛用されているようだ。今携わっているプロジェクトでも、MSI ファイルを正式リリースする前に一部の Property を変更する必要があったので、久しぶりに Orca を開発マシンへインストールする。

Orca は以前は単独ユーティリティとして Microsoft の MSDN サイトからダウンロードできたような記憶があるが、最近は Platform SDK に同梱されているらしい。先日インストールした Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2 の Bin ディレクトリを見ると、Orca.Msi というファイルが見つかった。これをダブルクリックして、後は画面の指示に従って行けば Orca のインストールは完了。Windows Installer SDK を省いて Orca で済ませるプログラマが多いのも何だかなぁと思わないでもないけどさ。

2008年10月23日

DLLを使用中のプロセスを調べる

複数のプロセスが連係するようなプログラムをデバッグしていると、デバッガを終了してコードを修正し、いざプログラムを再ビルドしようとすると「DLLに書き込みできない」というエラーでリンクが蹴られることがある。自前のプロセスが DLL を掴んでいたり、予期しない常駐ユーティリティが DLL を掴んでいるのが原因だったりする。そういう場合、どのプログラムが DLL を掴んでいるのか突き止めるのが面倒なので、フリーのユーティリティを使って原因追求する手順を自分用の覚書として記しておく。

Windows Sysinternals が配布する プロセス関係のユーティリティ群 から ListDLLs というプログラムを利用する。ListDLLs はコマンドラインユーティリティなので、コマンドプロンプトから実行する。/? オプションを付けると指定可脳なオプションを含む使い方が表示される。オプション無しで実行すると、プログラム毎に連係する DLL のリストが表示される。DLL を使用中のプロセスを調べるには -d オプションで DLL のモジュール名を指定する。例えば wmp.dll という DLL を使用中のプログラムを探すならば以下のように指定する。複数のプログラムが同一 DLL を使用中ならば、プログラム毎の情報が表示される。

listdlls.jpg

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