最近の Mac を物色する
これまで Mac 版ソフト開発は前向きには請けてこなかったのだけど、クライアントには Windows と Mac の両刀使いの会社もあるので、いつまでもそうは言ってられなくなってきた。現在も Mac 版ソフト開発の打診をもらっているし。だけど手元にあるのは数年前に某所から借りたままになっている PowerMac G4 Graphite が1台だけ。さすがにいまどきの開発のメインマシンとして使う気がしないので、最近の Mac 事情を知るためにも少し物色してみる。
とりあえず散歩がてらローカルのショップを回る。Best Buy には iPod はあったが Mac は置いていなかった(たぶんショップによる)。CompUSA には Mac コーナーがあるが、Mac に慣れていない僕にすれば陳列品のシステム構成がよくわからない。というわけで、Apple Store のサイトにアクセスして最新ラインナップをお勉強。Mac はあくまでソフト開発時のみに使うだけで常用するわけじゃない。常用には Windows ノートパソコンがあるので、もし買ったとしても僕が使わない(大半の)時間は、カミサンがインターネットを見るマシンとして使われるだろう。
サイトでまず目に付いたのは MacBook。ある程度のパワーと持ち運びできる便利さを備えたマシンだけど、$1,000 を超える価格は僕の用途的には高すぎる。試しに一番安い Mac mini を見てみると、見た目はオモチャっぽいというか「ちょっとした Mac もどき」という印象だけど、スペック的には Core Dup 1.6GHz と実用上も遜色無さそう。モニターはカミサンが使っている 14 インチフラットモニターを使うとして、マウスも Microsoft Mouse が余っているから、追加でキーボード $29 だけ買えばいいのか。
まあ正直言えば安価な Mac mini でも、買わないで済むならそうしたい。だけどマシンを借りてきてソフト開発して、その後はマシンが無いとなるとサポートの問題も出てくる。仕事の幅を広げるためにはこういう投資も必要だなと、ある程度の出費も覚悟しておこう。
2年ほど前だったか、僕が最後に触った Mac の開発環境は Mac OS X 10.3 + Xcode だった。リリース直後の Xcode は不安定で頻繁にクラッシュしたので、ProjectBuilder と行ったり来たりして開発に苦労した覚えがある。Intel Mac がアナウンスされたのはその後だから、現在の開発環境は大幅に変わっているに違いない。そもそも CPU さえも変わっている。浦島太郎状態なので、ネットで検索したりして予備知識をインプットしておこう。
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