Linux にアプリを追加する操作の覚書。
Red Hat, Inc. は Linux のパッケージング用に Red Hat Package Management (RPM) メソッドを立案。RPM を使うことで技術に弱いユーザでも簡単に Linux ソフトウェアをインストールすることを可能にした。RPM ツールを使うことにより、CD、ハードディスク、LAN、インターネットからインストールができ、インストールされているパッケージの追跡やパッケージ内容の閲覧も可能。
さて、これから IP-PBX 用ソフトウェアである Asterisk をインストールするわけだが、そのためには開発元の Subversion サーバ(svn.digium.com)からソースを取得してビルドしなければならない。そのためにローカルで Subversion(実際にはクライアント機能のみ)が必要になるが、残念ながら Subversion は Linux セットアップ時にはインストールされていない。そこで RPM を使って追加インストールする。
Subversion は手元にある Red Hat Linux CD-ROM の3枚目に格納されていたので、CD-ROM をマウントして直接インストールすれば良し。
# mount /mnt/cdrom # rpm -U /mnt/cdrom/RedHat/RPMS/subversion-0.17.1-4503.0.i386.rpm
これで Subversion のインストールは完了。