ある事情で1年ほど前に解約した Cox Communications のCATV インターネットサービスを先日再契約した。屋内配線は通っているし、以前に買い取ったケーブルモデムもある。CATV 会社に電話してサービス開通してもらえばそれで済むかと思っていたら、手持ちのケーブルモデムの MAC アドレスを知らせろという。以前は自由にケーブルモデムを交換できたのだけど、MAC アドレスで端末を識別するようにシステムが変わったようだ。MAC アドレスを通知してその場でサービス開通となったのだけど、実際にパソコンを接続してみると接続が非常に不安定。著名サイトへ ping しても10回に4回もタイムアウトになる。
集合住宅なので粗悪な屋内配線によるロスは考えにくい。だとすると原因はモデムか。以前は正常に動作していたのだけど故障したのだろうか。念のために Broadband Reports の掲示板を検索してみたところ、手持ちの Toshiba 製 PCX1100 と CATV プロバイダとの相性の悪さを報告する書き込みを発見。僕と同様に頻繁にパケットロスを起こしているらしい。このモデムは CATV 会社から直接購入した「公認モデム」のはずなんだけどな。
とりあえずモデムを交換して確かめてみるのが手っ取り早いと考えて、近所の BestBuy で Motorola 製 SB5101 というケーブルモデムを購入。Toshiba 製モデムと繋ぎ替えてみたところ、ブラウザの画面には「CATV ケーブル接続のサポートに電話してください」というページが強制表示される。MAC アドレスの登録変更が必要ということか。すぐ電話してモデムを交換した旨を伝えて、モデムのシリアル番号と MAC アドレスを通知したらその場で再開通。パケットロスも生じずに快適にインターネット接続できている模様。回線速度テスターで計ったら公称速度は出ているようだ。
トラブルの原因はケーブルモデムだったわけか。故障しているのか、それとも単に相性が悪いのか。そういえば、近所のショップでも以前は一押しで売られていた Toshiba 製ケーブルモデムは目にしなくなったな。何かあるのかもしれないと勘繰りたくもなってしまう。手元には余ったモデムが1つ。